エンジニア(社員)派遣

派遣専門会社とは一味違うGSRの『正社員・契約社員派遣』
納期に対してヒューマンリソースが不足している場合、手っ取り早いのは社外エンジニアの活用です。
然りながら、指揮命令系統などの問題上、「委託」「委任」という形を取れない、取りたくない場合が生じることも多々あります。
そのような場合に際して、『派遣』契約でリソース不足も解消が図られるケースが多くあります。
・「完成義務を課せない」「瑕疵担保責任を問えない」という点に目を瞑れるのであれば、
自社エンジニアの指揮命令下に社外エンジニアを配し業務円滑化・効率化を成す。派遣契約に於ける重要なメリットです。

ですが、派遣専門業者複数に対して登録を繰り返している派遣専業エンジニアの活用にはデメリットも付き纏います。
●帰属意識の希薄さ
●完成意識の希薄さ
●情報漏洩の危険性
etc
それらは、派遣スタイルを専門にしているエンジニアのみならず、SESや無期雇用派遣の優位性を謳っている事業者の社員にもけっして「セロではない」問題ではありますが、
そのような厳しい目線で見られていることを常に理解して、尚且つ、プロフェッショナルエンジニアとしての高い意識を持たせる教育を行っている事業者の社員を派遣で活用するならばデメリットは減らせます。

当社も、SESや無期雇用社員(正社員)及び有期雇用社員(契約社員)の社外派遣を行っています。
SESの説明ページにも記載させて頂きましたが、当社の社員達は、自分自身の稼働時間に誇りを持って働いています。その限られた時間の中で確かな成果を提供する強い使命感と責任感を持っています。
お客様の指揮命令下で(派遣契約で)仕事をしようと、自社のチームで指揮命令系統を持ち(SES契約で)仕事をしようと、与えられた(期待された)課題の完成を目指す意識と姿勢は何ら変わりません。派遣エンジニアをお求めの際には、是非、私たちを活用なさいますことをご検討頂けましたら幸いです。


  労働者派遣  ◆労働者派遣事業許可番号 (派)40-301479◆             
●労働派遣事業実績 →労働派遣事業実績
●キャリアアップ  →キャリアアップに資する教育訓練計画